COLUMN
- スーパーフード?! ビーツの魅力と効果
-
- 2016/07/22
- シミ,腸活,料理,抗酸化作用,疲労回復,若返り,アンチエイジング,しわ,日焼け
『食べるものでカラダは
作られている』
と本気で思うエステサロンAngelinaです
ちまたにあふれる
話題のスーパーフード
これからブームがくるであろう(?!)
ビーツの魅力と効果を
ご紹介いたします
聞きなれない・・・
ビーツ ↓ ↓ ↓ コレ
地中海沿岸地方が原産の
サトウダイコンの変種です
赤い色のカブのような形をしていて
ほんのり甘い野菜です
食感は、んんんんんん・・・
大根に近いカモ
日本での生産地は
北海道、長野県、静岡県などです
先日お会いした北海道出身の方に
『ビーツって体にイイですよ!』と
お伝えしたら
『飼料用かと思っていた!
ビーツって食べれるの?』って
さすが北海道ぉぉぉぉ
ビーツ知ってるーーーー
知っているみたいですが
食したことがないという
私の知り合いでしたが
ロシアの代表的な料理
ボルシチはこのビーツが
使われていますヨ
ボルシチ!
私・・・
名前は知っているが
食べたことない
こんな料理です ↓ ↓ ↓
ビーツのほかにも野菜が入った
スープです
美味しそぉーーーー
先日ビーツを
近所のスーパー(西友)で発見しちゃったの
まさか!こんな近くで手に入るとは
(灯台もと暗し)
マジ感動
ホントあまり見かけないのです
洒落たレストランで数回
バーニャカウダーでお見かけして
依頼、食感というか味が
忘れられなくて・・・
どこで手に入るのかなぁ〜っと
気にかけていたんです
ではでは、
探し求めていたビーツの
魅力をご紹介しますネ
カブみたいな形をしていますが
カブではなくサトウダイコンの
お仲間です
地中海沿岸が原産ですが
日本に登場したのは江戸時代初期
意外と昔からあるんです
へぇ〜〜〜
和名は『火焔菜(カエンサイ)』といい
国内ではビーツまたはビートと
呼ばれています
そぉなんだぁ〜
魅力その�@ ポリフェノール
抗酸化作用に優れている数千種類ある
ポリフェノールのなかで
トップクラスと言われている
『ベタシアニン』(赤い色の正体)が
超豊富に含まれています
アントシアニンよりも抗酸化力が高いです
魅力その�A オリゴ糖
丸い根の部分を食しますが
甘みがあるのが特徴です
この甘みはオリゴ糖です
オリゴ糖は胃で吸収されず
腸にダイレクトに届きますので
腸内の善玉菌の
エサになります
魅力その�B 豊富な栄養素
カリウム・マグネシウム・
カルシウムといった
ミネラル成分が豊富に含まれていて
特に余分な水分を排出させる
カリウムを多く含みますので
浮腫みに効果的です
魅力その�C アミノ酸
ベタインというアミノ酸の作用で
肝臓に脂肪が蓄積されるのを防いだり
肝硬変の予防にもなります
魅力その�D 血流量アップ
ちょっと聞きなれない栄養素
『NO(エヌオー)』一酸化窒素で
血液の流れをよくしたり
筋肉をしなやかにして
拡張させる作用があり
血液中の血栓を予防する
働きがあります
血流がアップするので
基礎代謝率が高まり
太りにくい体になります
疲労回復や生活習慣病の予防
体内の酸化を防いでくれる
抗酸化作用など食べると
健康な体になれる食材です
全ての栄養素を余すことなく
摂取できる『生』の状態で
食べることをオススメします
薄く切ってサラダに混ぜたり
スティック状にしてバーニャカウダーにしてみたり
熱を加えると失われてしまう
栄養素がありますから
なるべく火を通さない方がいいかなぁ・・・
あくまでもお好みです
スープやパン
スイーツの材料として
アレンジしてみてくださいね
毎日でも食べたいので
種?苗?があったら
育ててみようと思います
どぉです
みなさんも見かけたら
食べてみてくださいね
作られている』
と本気で思うエステサロンAngelinaです
ちまたにあふれる
話題のスーパーフード
これからブームがくるであろう(?!)
ビーツの魅力と効果を
ご紹介いたします
聞きなれない・・・
ビーツ ↓ ↓ ↓ コレ
地中海沿岸地方が原産の
サトウダイコンの変種です
赤い色のカブのような形をしていて
ほんのり甘い野菜です
食感は、んんんんんん・・・
大根に近いカモ
日本での生産地は
北海道、長野県、静岡県などです
先日お会いした北海道出身の方に
『ビーツって体にイイですよ!』と
お伝えしたら
『飼料用かと思っていた!
ビーツって食べれるの?』って
さすが北海道ぉぉぉぉ
ビーツ知ってるーーーー
知っているみたいですが
食したことがないという
私の知り合いでしたが
ロシアの代表的な料理
ボルシチはこのビーツが
使われていますヨ
ボルシチ!
私・・・
名前は知っているが
食べたことない
こんな料理です ↓ ↓ ↓
ビーツのほかにも野菜が入った
スープです
美味しそぉーーーー
先日ビーツを
近所のスーパー(西友)で発見しちゃったの
まさか!こんな近くで手に入るとは
(灯台もと暗し)
マジ感動
ホントあまり見かけないのです
洒落たレストランで数回
バーニャカウダーでお見かけして
依頼、食感というか味が
忘れられなくて・・・
どこで手に入るのかなぁ〜っと
気にかけていたんです
ではでは、
探し求めていたビーツの
魅力をご紹介しますネ
カブみたいな形をしていますが
カブではなくサトウダイコンの
お仲間です
地中海沿岸が原産ですが
日本に登場したのは江戸時代初期
意外と昔からあるんです
へぇ〜〜〜
和名は『火焔菜(カエンサイ)』といい
国内ではビーツまたはビートと
呼ばれています
そぉなんだぁ〜
魅力その�@ ポリフェノール
抗酸化作用に優れている数千種類ある
ポリフェノールのなかで
トップクラスと言われている
『ベタシアニン』(赤い色の正体)が
超豊富に含まれています
アントシアニンよりも抗酸化力が高いです
魅力その�A オリゴ糖
丸い根の部分を食しますが
甘みがあるのが特徴です
この甘みはオリゴ糖です
オリゴ糖は胃で吸収されず
腸にダイレクトに届きますので
腸内の善玉菌の
エサになります
魅力その�B 豊富な栄養素
カリウム・マグネシウム・
カルシウムといった
ミネラル成分が豊富に含まれていて
特に余分な水分を排出させる
カリウムを多く含みますので
浮腫みに効果的です
魅力その�C アミノ酸
ベタインというアミノ酸の作用で
肝臓に脂肪が蓄積されるのを防いだり
肝硬変の予防にもなります
魅力その�D 血流量アップ
ちょっと聞きなれない栄養素
『NO(エヌオー)』一酸化窒素で
血液の流れをよくしたり
筋肉をしなやかにして
拡張させる作用があり
血液中の血栓を予防する
働きがあります
血流がアップするので
基礎代謝率が高まり
太りにくい体になります
疲労回復や生活習慣病の予防
体内の酸化を防いでくれる
抗酸化作用など食べると
健康な体になれる食材です
全ての栄養素を余すことなく
摂取できる『生』の状態で
食べることをオススメします
薄く切ってサラダに混ぜたり
スティック状にしてバーニャカウダーにしてみたり
熱を加えると失われてしまう
栄養素がありますから
なるべく火を通さない方がいいかなぁ・・・
あくまでもお好みです
スープやパン
スイーツの材料として
アレンジしてみてくださいね
毎日でも食べたいので
種?苗?があったら
育ててみようと思います
どぉです
みなさんも見かけたら
食べてみてくださいね