COLUMN
- しわ・しみ・そばかすを作らない夏の対策
-
- 2018/07/25
- シミ,そばかす,しわ,日焼け
2018年の夏は暑すぎる
だからと言って
エアコンの効いた部屋に
ずぅ〜〜〜っといられませんよね
(本当は居たいけど・・・)
通勤や通学
週末の楽しいお出かけなどで
日焼けはつきものです
紫外線によるお肌への
ダメージはしわ、しみ、そばかすの
原因になります
Long long ago・・・(はるか昔)
まだ10代だった頃
夜遊びをした後
紫外線対策など全くせず
ビーチで爆睡
気がつけばお肌が火傷状態
そんな夏休みを送っていた私・・・
その頃のなごりは
しっかりと肩や背中、顔に
ばっちりとしみとそばかすになって
生きた証を残しています
あの時しっかり日焼け対策をしていれば・・・
時すでに遅し
しわやしみ、そばかすを作らない予防策で
見た目年齢を若く保てる秘訣を
お教えしちゃいます
その予防策とは???
紫外線から身を守る
日焼け対策
と
日焼けした後のケア
日焼け対策として
日焼け止めクリームや
スプレーで紫外線からお肌を
守ります
日焼けした後のケアとは
さぁなんでしょうか??
体の内側からケアすること
体の内側からのケアとは
つまり食べ物
赤や紫色の野菜や果物を食べると
紫外線によって傷ついた細胞を
修復してくれます
赤や紫といった野菜や果物には
リコビンという成分が含まれています
このリコピンがしわ・しみ・そばかすを
予防してくれます
例えばトマト
大きいトマトより
プチトマトにはより多く
リコピンが含まれていています
大きいトマトなら一日2個
プチトマトなら17個位が
一日の摂取目安だそうです
この時期プチトマトは
鈴なりに成長して
消費するのに大変
でもサプリ(?!)おやつ(?!)と思えば
毎日食べられる(??)
適度な甘さと水分で
お菓子を食べるより健康的
トマト以外にも
レッドグレープフルーツ
すいか
なすの皮
さくらんぼ などがあります
静岡県名産の桜エビも◎
今年の夏の紫外線を
しわ・しみ・そばかすとして
残さないようにしてくださいネ
だからと言って
エアコンの効いた部屋に
ずぅ〜〜〜っといられませんよね
(本当は居たいけど・・・)
通勤や通学
週末の楽しいお出かけなどで
日焼けはつきものです
紫外線によるお肌への
ダメージはしわ、しみ、そばかすの
原因になります
Long long ago・・・(はるか昔)
まだ10代だった頃
夜遊びをした後
紫外線対策など全くせず
ビーチで爆睡
気がつけばお肌が火傷状態
そんな夏休みを送っていた私・・・
その頃のなごりは
しっかりと肩や背中、顔に
ばっちりとしみとそばかすになって
生きた証を残しています
あの時しっかり日焼け対策をしていれば・・・
時すでに遅し
しわやしみ、そばかすを作らない予防策で
見た目年齢を若く保てる秘訣を
お教えしちゃいます
その予防策とは???
紫外線から身を守る
日焼け対策
と
日焼けした後のケア
日焼け対策として
日焼け止めクリームや
スプレーで紫外線からお肌を
守ります
日焼けした後のケアとは
さぁなんでしょうか??
体の内側からケアすること
体の内側からのケアとは
つまり食べ物
赤や紫色の野菜や果物を食べると
紫外線によって傷ついた細胞を
修復してくれます
赤や紫といった野菜や果物には
リコビンという成分が含まれています
このリコピンがしわ・しみ・そばかすを
予防してくれます
例えばトマト
大きいトマトより
プチトマトにはより多く
リコピンが含まれていています
大きいトマトなら一日2個
プチトマトなら17個位が
一日の摂取目安だそうです
この時期プチトマトは
鈴なりに成長して
消費するのに大変
でもサプリ(?!)おやつ(?!)と思えば
毎日食べられる(??)
適度な甘さと水分で
お菓子を食べるより健康的
トマト以外にも
レッドグレープフルーツ
すいか
なすの皮
さくらんぼ などがあります
静岡県名産の桜エビも◎
今年の夏の紫外線を
しわ・しみ・そばかすとして
残さないようにしてくださいネ
2018年 今年の紫外線は
とても強力デス!!
今年というか、年々紫外線は
強くなってきている
(気がします)
大丈夫かなオゾン層
一年中紫外線対策を
していただきたいのですが・・・
夏だけしか対策をしていない方が
ほとんどです
こんなに強い紫外線なので
夏だけでもしっかり
夏だからこそちゃんとした
紫外線対策をしてくださいね
紫外線対策といえば
日焼け止めクリームを
一番に連想しますが
『SPA50』とか
『PA++++』なんて
表記されていますが
これの意味ってわかりますか?
わかりやすく言えば
『SPA』とは皮膚の表面に対して
紫外線から守ってくれるのかという
紫外線防御指数です
数字が多いほどよいです
お肌が赤くなってしまうのは
皮膚の表面に当たった紫外線のせい
お風呂に入るとジンジンして
もぉ大変!!
シミやそばかすの原因になってしまいますヨ
『PA++++』は皮膚の奥に届く
紫外線UV-Aに対して効果がある
ということです
この『+』が多い程皮膚の奥に届く
紫外線UV-Aに効果があります
お肌がピリピリ?ヒリヒリ?
皮膚の奥の奥にしっかり届いています
深いシワやたるみの原因になりますヨ
暑くて半袖すら脱いでしまいたい
(おまけに肉布団も脱ぎたい!)
と思ってしまいますが
薄い長袖を着た方が
直射日光を当たらないので
ジリジリと焼ける感はなくなりますし
日焼けのお肌の赤みが違います
確かに半袖やタンクトップの上に
長袖のシャツなんて暑すぎる!!
見た目にも暑すぎる!!
昭和の時代より
確実に紫外線は強力になっています
紫外線から身を守って
夜ヒリヒリして眠れないなんて
事にならないようにしてくださいネ
洋服の上からも
紫外線防止スプレーをして
お肌にはこまめに紫外線防止クリームを
塗ってくださいネ
お年を重ねると
紫外線対策をしたか
しないかの差は歴然です
紫外線の量は標高100mで
1%アップするそうです
ちなみに富士山は標高3776mですので
約30%多く紫外線を浴びることになります
DNAを破壊する怖い怖い紫外線
一日中炎天下でいる時には
熱中症対策と紫外線対策で
楽しい時間を過ごしてくださいネ
Have a nice day !
とても強力デス!!
今年というか、年々紫外線は
強くなってきている
(気がします)
大丈夫かなオゾン層
一年中紫外線対策を
していただきたいのですが・・・
夏だけしか対策をしていない方が
ほとんどです
こんなに強い紫外線なので
夏だけでもしっかり
夏だからこそちゃんとした
紫外線対策をしてくださいね
紫外線対策といえば
日焼け止めクリームを
一番に連想しますが
『SPA50』とか
『PA++++』なんて
表記されていますが
これの意味ってわかりますか?
わかりやすく言えば
『SPA』とは皮膚の表面に対して
紫外線から守ってくれるのかという
紫外線防御指数です
数字が多いほどよいです
お肌が赤くなってしまうのは
皮膚の表面に当たった紫外線のせい
お風呂に入るとジンジンして
もぉ大変!!
シミやそばかすの原因になってしまいますヨ
『PA++++』は皮膚の奥に届く
紫外線UV-Aに対して効果がある
ということです
この『+』が多い程皮膚の奥に届く
紫外線UV-Aに効果があります
お肌がピリピリ?ヒリヒリ?
皮膚の奥の奥にしっかり届いています
深いシワやたるみの原因になりますヨ
暑くて半袖すら脱いでしまいたい
(おまけに肉布団も脱ぎたい!)
と思ってしまいますが
薄い長袖を着た方が
直射日光を当たらないので
ジリジリと焼ける感はなくなりますし
日焼けのお肌の赤みが違います
確かに半袖やタンクトップの上に
長袖のシャツなんて暑すぎる!!
見た目にも暑すぎる!!
昭和の時代より
確実に紫外線は強力になっています
紫外線から身を守って
夜ヒリヒリして眠れないなんて
事にならないようにしてくださいネ
洋服の上からも
紫外線防止スプレーをして
お肌にはこまめに紫外線防止クリームを
塗ってくださいネ
お年を重ねると
紫外線対策をしたか
しないかの差は歴然です
紫外線の量は標高100mで
1%アップするそうです
ちなみに富士山は標高3776mですので
約30%多く紫外線を浴びることになります
DNAを破壊する怖い怖い紫外線
一日中炎天下でいる時には
熱中症対策と紫外線対策で
楽しい時間を過ごしてくださいネ
Have a nice day !
『食べるものでカラダは
作られている』
と本気で思うエステサロンAngelinaです
ちまたにあふれる
話題のスーパーフード
これからブームがくるであろう(?!)
ビーツの魅力と効果を
ご紹介いたします
聞きなれない・・・
ビーツ ↓ ↓ ↓ コレ
地中海沿岸地方が原産の
サトウダイコンの変種です
赤い色のカブのような形をしていて
ほんのり甘い野菜です
食感は、んんんんんん・・・
大根に近いカモ
日本での生産地は
北海道、長野県、静岡県などです
先日お会いした北海道出身の方に
『ビーツって体にイイですよ!』と
お伝えしたら
『飼料用かと思っていた!
ビーツって食べれるの?』って
さすが北海道ぉぉぉぉ
ビーツ知ってるーーーー
知っているみたいですが
食したことがないという
私の知り合いでしたが
ロシアの代表的な料理
ボルシチはこのビーツが
使われていますヨ
ボルシチ!
私・・・
名前は知っているが
食べたことない
こんな料理です ↓ ↓ ↓
ビーツのほかにも野菜が入った
スープです
美味しそぉーーーー
先日ビーツを
近所のスーパー(西友)で発見しちゃったの
まさか!こんな近くで手に入るとは
(灯台もと暗し)
マジ感動
ホントあまり見かけないのです
洒落たレストランで数回
バーニャカウダーでお見かけして
依頼、食感というか味が
忘れられなくて・・・
どこで手に入るのかなぁ〜っと
気にかけていたんです
ではでは、
探し求めていたビーツの
魅力をご紹介しますネ
カブみたいな形をしていますが
カブではなくサトウダイコンの
お仲間です
地中海沿岸が原産ですが
日本に登場したのは江戸時代初期
意外と昔からあるんです
へぇ〜〜〜
和名は『火焔菜(カエンサイ)』といい
国内ではビーツまたはビートと
呼ばれています
そぉなんだぁ〜
魅力その�@ ポリフェノール
抗酸化作用に優れている数千種類ある
ポリフェノールのなかで
トップクラスと言われている
『ベタシアニン』(赤い色の正体)が
超豊富に含まれています
アントシアニンよりも抗酸化力が高いです
魅力その�A オリゴ糖
丸い根の部分を食しますが
甘みがあるのが特徴です
この甘みはオリゴ糖です
オリゴ糖は胃で吸収されず
腸にダイレクトに届きますので
腸内の善玉菌の
エサになります
魅力その�B 豊富な栄養素
カリウム・マグネシウム・
カルシウムといった
ミネラル成分が豊富に含まれていて
特に余分な水分を排出させる
カリウムを多く含みますので
浮腫みに効果的です
魅力その�C アミノ酸
ベタインというアミノ酸の作用で
肝臓に脂肪が蓄積されるのを防いだり
肝硬変の予防にもなります
魅力その�D 血流量アップ
ちょっと聞きなれない栄養素
『NO(エヌオー)』一酸化窒素で
血液の流れをよくしたり
筋肉をしなやかにして
拡張させる作用があり
血液中の血栓を予防する
働きがあります
血流がアップするので
基礎代謝率が高まり
太りにくい体になります
疲労回復や生活習慣病の予防
体内の酸化を防いでくれる
抗酸化作用など食べると
健康な体になれる食材です
全ての栄養素を余すことなく
摂取できる『生』の状態で
食べることをオススメします
薄く切ってサラダに混ぜたり
スティック状にしてバーニャカウダーにしてみたり
熱を加えると失われてしまう
栄養素がありますから
なるべく火を通さない方がいいかなぁ・・・
あくまでもお好みです
スープやパン
スイーツの材料として
アレンジしてみてくださいね
毎日でも食べたいので
種?苗?があったら
育ててみようと思います
どぉです
みなさんも見かけたら
食べてみてくださいね
作られている』
と本気で思うエステサロンAngelinaです
ちまたにあふれる
話題のスーパーフード
これからブームがくるであろう(?!)
ビーツの魅力と効果を
ご紹介いたします
聞きなれない・・・
ビーツ ↓ ↓ ↓ コレ
地中海沿岸地方が原産の
サトウダイコンの変種です
赤い色のカブのような形をしていて
ほんのり甘い野菜です
食感は、んんんんんん・・・
大根に近いカモ
日本での生産地は
北海道、長野県、静岡県などです
先日お会いした北海道出身の方に
『ビーツって体にイイですよ!』と
お伝えしたら
『飼料用かと思っていた!
ビーツって食べれるの?』って
さすが北海道ぉぉぉぉ
ビーツ知ってるーーーー
知っているみたいですが
食したことがないという
私の知り合いでしたが
ロシアの代表的な料理
ボルシチはこのビーツが
使われていますヨ
ボルシチ!
私・・・
名前は知っているが
食べたことない
こんな料理です ↓ ↓ ↓
ビーツのほかにも野菜が入った
スープです
美味しそぉーーーー
先日ビーツを
近所のスーパー(西友)で発見しちゃったの
まさか!こんな近くで手に入るとは
(灯台もと暗し)
マジ感動
ホントあまり見かけないのです
洒落たレストランで数回
バーニャカウダーでお見かけして
依頼、食感というか味が
忘れられなくて・・・
どこで手に入るのかなぁ〜っと
気にかけていたんです
ではでは、
探し求めていたビーツの
魅力をご紹介しますネ
カブみたいな形をしていますが
カブではなくサトウダイコンの
お仲間です
地中海沿岸が原産ですが
日本に登場したのは江戸時代初期
意外と昔からあるんです
へぇ〜〜〜
和名は『火焔菜(カエンサイ)』といい
国内ではビーツまたはビートと
呼ばれています
そぉなんだぁ〜
魅力その�@ ポリフェノール
抗酸化作用に優れている数千種類ある
ポリフェノールのなかで
トップクラスと言われている
『ベタシアニン』(赤い色の正体)が
超豊富に含まれています
アントシアニンよりも抗酸化力が高いです
魅力その�A オリゴ糖
丸い根の部分を食しますが
甘みがあるのが特徴です
この甘みはオリゴ糖です
オリゴ糖は胃で吸収されず
腸にダイレクトに届きますので
腸内の善玉菌の
エサになります
魅力その�B 豊富な栄養素
カリウム・マグネシウム・
カルシウムといった
ミネラル成分が豊富に含まれていて
特に余分な水分を排出させる
カリウムを多く含みますので
浮腫みに効果的です
魅力その�C アミノ酸
ベタインというアミノ酸の作用で
肝臓に脂肪が蓄積されるのを防いだり
肝硬変の予防にもなります
魅力その�D 血流量アップ
ちょっと聞きなれない栄養素
『NO(エヌオー)』一酸化窒素で
血液の流れをよくしたり
筋肉をしなやかにして
拡張させる作用があり
血液中の血栓を予防する
働きがあります
血流がアップするので
基礎代謝率が高まり
太りにくい体になります
疲労回復や生活習慣病の予防
体内の酸化を防いでくれる
抗酸化作用など食べると
健康な体になれる食材です
全ての栄養素を余すことなく
摂取できる『生』の状態で
食べることをオススメします
薄く切ってサラダに混ぜたり
スティック状にしてバーニャカウダーにしてみたり
熱を加えると失われてしまう
栄養素がありますから
なるべく火を通さない方がいいかなぁ・・・
あくまでもお好みです
スープやパン
スイーツの材料として
アレンジしてみてくださいね
毎日でも食べたいので
種?苗?があったら
育ててみようと思います
どぉです
みなさんも見かけたら
食べてみてくださいね
日焼けしたお肌のケアの一つに
体の中からケアするということを
ご紹介しました
http://www.angelina2010.com/beauty-tips/entry/post-40/
日焼けをすると
紫外線からお肌を守る為に
メラニンや活性酸素という物質が
体内でつくられます
メラニン?
活性酸素??
一度は聞いた事ありませんか?
シミの原因や
体をサビさせてしまうといった
ちょっと悪いイメージが
思い浮かぶかと思います
でもね
このメラニン
紫外線が皮膚の奥深くまで
入り込むのをブロックしてくれる
働きがあるんですヨ
体にとって良い働きをしてくれますが
反面で
細胞を傷つけたり
老化を促進さたり
はたまたガンの原因のひとつにもなる
活性酸素というものを
作りだしてしまいます
活性酸素は体内の細胞を酸化させ
細胞の正常な働きを失わせてしまい
シミ・シワを増やしてしまったり
ガン・動脈硬化・糖尿病など
大病の引き金といわれています
しかしながら
メラニン色素がないと
紫外線によりDNAが壊されて
皮膚がんなどになってしまいます
ぅん〜〜〜〜〜
シミにもなりたくないし
皮膚がんにもなりたくないぃぃぃーーーー
どぉしよう
対策は
体内で発生した活性酸素を除去する
お肌のバリア機能をアップさせる
『食べる』ことにより
体の内側からしっかりケアできる
食材をご紹介します
活性酸素を除去するのに
オススメは
ビーツサラダ
ビーツ・アボカド・くるみ・
カッテージチーズ・サラダほうれんそう
オリーブオイルとブラックペッパーで
食べちゃいました
ビーツ???
なんですか??
こんな野菜です↓ ↓ ↓
赤かぶで活性酸素を除去する
最強のポリフェノールが含まれています
切るとこんなです ↓ ↓ ↓
赤い色の色素は木のまな板だと
落ちにくいので
牛乳パックを敷くかもしくは
プラスチック製のまな板を
使うことをオススメします
アボカドのせクルミパン
ライ麦粉30g
くるみをひとつかみ入れて
ホームベイカリーで作りました
アボカドとナッツ類は
保湿効果やメラニン色素沈着防止の
ビタミンBやEが豊富に含まれています
紫外線によりダメージを受けた
お肌ほったらかしにしておくと
シミやシワの原因になります
体の内側からしっかり
お肌のバリアをしっかりして
メラニンと上手に付き合いましょうネ
体の中からケアするということを
ご紹介しました
http://www.angelina2010.com/beauty-tips/entry/post-40/
日焼けをすると
紫外線からお肌を守る為に
メラニンや活性酸素という物質が
体内でつくられます
メラニン?
活性酸素??
一度は聞いた事ありませんか?
シミの原因や
体をサビさせてしまうといった
ちょっと悪いイメージが
思い浮かぶかと思います
でもね
このメラニン
紫外線が皮膚の奥深くまで
入り込むのをブロックしてくれる
働きがあるんですヨ
体にとって良い働きをしてくれますが
反面で
細胞を傷つけたり
老化を促進さたり
はたまたガンの原因のひとつにもなる
活性酸素というものを
作りだしてしまいます
活性酸素は体内の細胞を酸化させ
細胞の正常な働きを失わせてしまい
シミ・シワを増やしてしまったり
ガン・動脈硬化・糖尿病など
大病の引き金といわれています
しかしながら
メラニン色素がないと
紫外線によりDNAが壊されて
皮膚がんなどになってしまいます
ぅん〜〜〜〜〜
シミにもなりたくないし
皮膚がんにもなりたくないぃぃぃーーーー
どぉしよう
対策は
体内で発生した活性酸素を除去する
お肌のバリア機能をアップさせる
『食べる』ことにより
体の内側からしっかりケアできる
食材をご紹介します
活性酸素を除去するのに
オススメは
ビーツサラダ
ビーツ・アボカド・くるみ・
カッテージチーズ・サラダほうれんそう
オリーブオイルとブラックペッパーで
食べちゃいました
ビーツ???
なんですか??
こんな野菜です↓ ↓ ↓
赤かぶで活性酸素を除去する
最強のポリフェノールが含まれています
切るとこんなです ↓ ↓ ↓
赤い色の色素は木のまな板だと
落ちにくいので
牛乳パックを敷くかもしくは
プラスチック製のまな板を
使うことをオススメします
アボカドのせクルミパン
ライ麦粉30g
くるみをひとつかみ入れて
ホームベイカリーで作りました
アボカドとナッツ類は
保湿効果やメラニン色素沈着防止の
ビタミンBやEが豊富に含まれています
紫外線によりダメージを受けた
お肌ほったらかしにしておくと
シミやシワの原因になります
体の内側からしっかり
お肌のバリアをしっかりして
メラニンと上手に付き合いましょうネ
太陽が照りつけ
紫外線をギュンギュン感じてきました
日差しを遮る事ができれば
よいのですが
なかなかそぅもいかなかったり・・・
ここ最近の紫外線は
やたらと強い
本当に強い
強すぎるぅぅぅぅぅぅぅ
ちょっとそこまでの
運転中に手首のちょい下あたりから
指先にかけて日焼けしてしまいます
洋服を着ていても
太ももあたりや
ひざ下のスネの部分などなど
え!?こんなところも日焼けしてるぅ
気付かずに紫外線は
私達のカラダに
容赦なく突き刺さってきています
なんだか一昔前より
肌に感じる日差しが
めちゃめちゃ強いと感じる
今日この頃・・・
そぅ思うのは
私だけでしょうか???
部屋から出る前には
必ず紫外線対策をしてくださいね
日焼け止めクリームや
UVカットされている洋服
などなどで
紫外線対策をしていても
日焼けしてしまったら・・・
ちょっと赤くなったしまった
(ヒリヒリする)
もしくは
まっかっかに焼けてしまった
(イタッ!じゃなくてイテぇ!)
お肌のケア方法をご紹介します
ケアその
日焼けした部分を
とにかく冷やす
氷を使って極端に急激に冷やす
と皮膚組織が損傷してしまうので
濡れたタオルもしくは
氷をタオルにくるんで
日焼けした部分を
冷やします
ケアその
水分を摂取する
日焼けした部分から
体内の水分が放出してしまい
皮膚の再生が遅くなってしまうので
喉が渇いていなくても
水分を補給してください
ケアその
ヒリヒリや赤みが消えるまで
刺激の強い石鹸で体を
ゴシゴシ洗わない
ヒリヒリ、ジンジンしているので
ナイロン製のタオルで体を洗えないと
思いますが、ボディーソープや
石鹸も炎症をおこしたお肌には
とってもです
石鹸等は使わない方が
ベストなのですが
どうしても『泡』で洗いたい方は
刺激の少ない天然成分配合の
石鹸を使ってくださいね
ケアその
体の中からケア
日焼け=肌の炎症です
肌再生に必要な栄養素である
ビタミンA・C・Eを、
積極的に摂取してください
ビタミンAは色の濃い野菜
ビタミンCはカリフラワーやオレンジ
ビタミンEはアボカドやナッツ類
などに多く含まれています
ケアその
ヒリヒリが取れたら
ワセリンや敏感肌用のクリームで
しっかり保湿
日焼けした肌はとにかく
水分がどんどん失われていきます
クリームで膜を張って
水分を肌に閉じ込めます
ケアその
次回は同じようにならないように
十分気をつけ対策をしっかりする
長袖長ズボン、
つばの大きい帽子
スプレータイプの日焼け止めなど
ご自分が一番面倒にならない方法で
日焼け対策をする
日焼け、痛いよぉ〜
シミの原因になりますヨ
しっかりケアしてくださいネ
紫外線をギュンギュン感じてきました
日差しを遮る事ができれば
よいのですが
なかなかそぅもいかなかったり・・・
ここ最近の紫外線は
やたらと強い
本当に強い
強すぎるぅぅぅぅぅぅぅ
ちょっとそこまでの
運転中に手首のちょい下あたりから
指先にかけて日焼けしてしまいます
洋服を着ていても
太ももあたりや
ひざ下のスネの部分などなど
え!?こんなところも日焼けしてるぅ
気付かずに紫外線は
私達のカラダに
容赦なく突き刺さってきています
なんだか一昔前より
肌に感じる日差しが
めちゃめちゃ強いと感じる
今日この頃・・・
そぅ思うのは
私だけでしょうか???
部屋から出る前には
必ず紫外線対策をしてくださいね
日焼け止めクリームや
UVカットされている洋服
などなどで
紫外線対策をしていても
日焼けしてしまったら・・・
ちょっと赤くなったしまった
(ヒリヒリする)
もしくは
まっかっかに焼けてしまった
(イタッ!じゃなくてイテぇ!)
お肌のケア方法をご紹介します
ケアその
日焼けした部分を
とにかく冷やす
氷を使って極端に急激に冷やす
と皮膚組織が損傷してしまうので
濡れたタオルもしくは
氷をタオルにくるんで
日焼けした部分を
冷やします
ケアその
水分を摂取する
日焼けした部分から
体内の水分が放出してしまい
皮膚の再生が遅くなってしまうので
喉が渇いていなくても
水分を補給してください
ケアその
ヒリヒリや赤みが消えるまで
刺激の強い石鹸で体を
ゴシゴシ洗わない
ヒリヒリ、ジンジンしているので
ナイロン製のタオルで体を洗えないと
思いますが、ボディーソープや
石鹸も炎症をおこしたお肌には
とってもです
石鹸等は使わない方が
ベストなのですが
どうしても『泡』で洗いたい方は
刺激の少ない天然成分配合の
石鹸を使ってくださいね
ケアその
体の中からケア
日焼け=肌の炎症です
肌再生に必要な栄養素である
ビタミンA・C・Eを、
積極的に摂取してください
ビタミンAは色の濃い野菜
ビタミンCはカリフラワーやオレンジ
ビタミンEはアボカドやナッツ類
などに多く含まれています
ケアその
ヒリヒリが取れたら
ワセリンや敏感肌用のクリームで
しっかり保湿
日焼けした肌はとにかく
水分がどんどん失われていきます
クリームで膜を張って
水分を肌に閉じ込めます
ケアその
次回は同じようにならないように
十分気をつけ対策をしっかりする
長袖長ズボン、
つばの大きい帽子
スプレータイプの日焼け止めなど
ご自分が一番面倒にならない方法で
日焼け対策をする
日焼け、痛いよぉ〜
シミの原因になりますヨ
しっかりケアしてくださいネ